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珈琲豆知識(抽出編その4-湯温)

「コーヒーを淹れる温度で味は変わるのですか」

一般的には95℃から90℃が適正温度と言われています。しかし、83℃が良いという方もいらっしゃいます。どちらも間違いではありません。

酸味と苦味の特性の違いは水の温度にも表れます。高温であれば抽出効率は上がって酸味も苦味も抽出され易く全体的に濃く出ます。しかし、低温ですと抽出スピードの速い酸味はすぐ出てきますが、抽出スピードの遅い苦味は抑えられ結果として低い比率の珈琲となります。もし苦くて飲みづらい珈琲豆がありましたら、少し温度を下げて淹れてみるとおいしく飲んでいただける場合がありますのでお試しください。