珈琲豆知識(抽出編その2-味の決め手)
「淹れる度に味か違う。安定した味の珈琲を淹れるにはどうしたら良いの?」
先回ドリッパーについて予告をしましたが、前提となる抽出につての説明なしには先に進まないと判断して抽出全般に共通する不文律を整理したいと思います。
珈琲の抽出はどんな器具を用いようと共通のチェック項目があります。そして、その値とバランスで味は決まります。従って、その項目を固定化すれば安定した珈琲がお飲みいただけます。その項目とは
①粉の量
② 抽出量
③粉の挽き目
④水の温度
⑤抽出時間
粉が多ければ濃く出る。抽出量(水の量)が多ければ薄くなる事は容易に理解していただけると思います。しかし、味の決め手は他の項目が握っています。
粉の挽き目、水の温度、抽出時間に関しては少々ご説明を必要としますので、次回以降説明させていただきます。